2008.06.21 〜worry〜
その手提げ、重そうだね
そんなに詰め込んでいたら
バスに乗り遅れてしまうよ

心配性の君だから仕方ないけど
もう少し気楽に生きてみてよ
そうすれば肩こりも和らぐかも

夢は叶えてしまったら夢じゃなくなるのかな?

君の問いにはいつも悩まされる

夢は目指すために
   叶えるためにあるから
また新しい夢に君は心配事を背負うのかもしれないけれど

そんな君が心配だから傍にいるよ

些細な事だった。

もしあの時、電話に出られたなら。

今、こうして独りでいる事もなかった。

大人になれない幼稚な考えが
導いた当たり前。

2つの事を一度に出来ない不器用さが
余計に道に迷わせる。

でも、ありがとう。

一人で生きていくよ。
今度は「独り」なんて言わないから。

君から沢山学んだ。
ほんとに長い時間を共にしたから
忘れる事は流石に出来ないけれど

一人で生きていけるよ。
ありがとう。

さようなら。


一体何足の靴を一度に履いているのだろう
それでも全てを潰さずに履こうとして
「忙しい」が口癖の自分に浸っている

「何時の日かその努力が報われるでしょう
 まだ君は絵の具を選んでいる時
 これから自分の色で描いてみて」

ここを越えればガラス瓶の底からではなくて
その眼で世界を眺められるよ

辛くて
苦しくて
暗くて
長くて
寂しい道も進んで行けば
明るみに出た時
君は必ず自分で思うよりも強くなっているから

さぁ